伊江島ゆり祭り、怒涛のイベントも一山越え、ホッと一息の中平日、
売店でチキン照り焼き丼をゆっくりと遅めのランチ中、電話。
「古謝美佐子さんが本部にいらっしゃってます」「唄えますか?」ぎょぎょっ!3年ぶりの伊江島登場です。ご本人はコンサートスタッフと遊びにいらっしゃったのですが、伊江村役場のあつかましい職員が無理やりお願いしたらしい。特設ステージは音響機材はあるものの、セッティングに30分はかかる見込み。すると「三線も持ってきてないからここでアカペラするよ」と本部の呼び出し用マイクで唄ってくれました。「童神」。
こんなハプニングは大好きです。